フレッツ光

メガエッグ光とフレッツ光の比較

中国電力系の光サービス「メガエッグ」とNTTの「フレッツ光」を比較してみました。

・速度はプランによりますが、標準(再安)のプランは、「フレッツ光」が最大200Mpbs、「メガエッグ」のメガ王が最大100Mbps(ギガ王は1Gbps)です。

・料金は割引、入会時の特典を考慮せずに標準の料金だけで考えるとあまり差がありませんが、「メガエッグ」のメガ王は5年間の継続利用を前提に契約することで、「フレッツ光」より安くなります。

・提供エリアは大きく異なり、NTTの「フレッツ光」は全国展開ですが「メガエッグ」は中国地方のみの提供です。

・基本セッション数は「フレッツ光」はマルチセッション可能の2セッション「メガエッグ」は1セッションのみです。
セッションの数が多いと、ルーターを用いない場合でもパソコンを複数台接続できるなど色々なメリットがあります。

・終端装置(モデム)のタイプは「メガエッグ」の終端装置はルーター機能が内臓されていませんが、「フレッツ光」はルーター機能が内臓されたタイプです。ルーター機能が内臓されていると、初めから複数台のパソコンを接続でき、またファイアーウォールとしてのセキュリティ機能も高くなっています。
ルーター機能がない場合、パソコンにインターネット接続の負荷をかけますので、スペックの低いPC(または古いPC)の方は、ブロードバンドルーターを別途、購入またはレンタルされることをおすすめします。

・パソコンにインストールするセキュリティソフトはNTT西日本のフレッツ光ネクストの場合、標準でパソコン1台のトレンドマイクロ社提供セキュリティソフトのライセンスがついています。NTT東日本の場合は有料です。また、「メガエッグ」のメガ王もマカフィー提供のセキュリティソフトが標準でパソコン1台分が付属しています。

・光の電話サービスは両方とも提供しています。
家庭だけで使う場合はあまり料金、サービス共に大差はありませんが、特殊な使い方や電話番号、オプションなどを比較すると電話会社だけに、NTTの方が多種多様のサービスを提供しています。特に法人などで複数の番号や複数のチャンネルが必要な場合は「フレッツ光」の方が優位でしょう。

・映像系のサービスは両者とも提供しています。
「メガエッグ」の光テレビでは3種類の定額製の映像サービスを用意しています(基本的にはケーブルTVのラインナップと同じものが多い)が、チャンネル選びの柔軟性や選べるチャンネルの豊富さ、視聴方法などについては「フレッツ光」の方が多いでしょう。

どちらを選択するかは、住所や状況によって変わってくるとは思いますが、特徴から考えると、「メガエッグ」は長期利用を前提に契約(5年間)すると料金が低い傾向にありますが、どちらかと言うとサポートをあまり必要としない方で、機器の設定や必要な機器をそろえる等の自分でできる方向けで(様々なサポートや利便性ではNTTの方が融通がきく印象が強いです。)、「フレッツ光」はそれに比べ、利便性やサポート、が良い傾向にあり、広域で多様なサービスを展開している為に料金も若干高い傾向にあります。電話の利便性で選ぶなら、間違いなくNTTのひかり電話でしょう。

最近では、全体的にインターネットの月額費用も安くなりキャリアごとに様々なキャンペーン実施しています。どの会社や、回線が良いか迷う場合はキャンペーンを利用して、色々と試してみるのもいかがでしょう。

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