NURO光とフレッツ光の比較

So-net提供の光ファイバーサービス「NURO光」とNTT東日本提供の「フレッツ光」を比較しました。

・最大速度はプランによりますが、戸建て向けのプランで比べると「フレッツ光ネクストギガファミリースマートタイプ」が最大1Gbps、「NURO 光 G2 V」が最大2Gbpsとなっており、現在のところ「NURO光」の方が理論値の最大速度は上回っています。

・月額利用料金は、入会時の割引やキャンペーンを適用せずに考えると大差はありませんが、入会時の割引を加味すると「NURO光」は 4,743円(30ヵ月間-1334円割引適用)、「フレッツ光」が4,400円(にねん割 24ヵ月間-1300円割引適用)+プロバイダ料となり、月額の割引だけで考えるとNURO光の方が月額料金は安くなります。

また、月額利用料金は適用されるキャンペーンやキャッシュバックによって実質料金は異なります。「NURO光」と「フレッツ光のプロバイダ3種類」の料金(税抜き)を利用開始から2年間で比べると表のようになります。

プロバイダ 戸建向けタイプ 入会特典1 入会特典2 2年間の実質料金
NURO光 4,743円 So-net公式
15,000円CB
サイト特典
20,000円CB
約3,284円/月
フレッツ光+
BB.excite
4,400円+500円 プロバイダ料
最大24ヵ月無料
11,000円CB 約3,941円/月
フレッツ光+
Qit(クイット)
4,400円+500円 プロバイダ料
最大1ヵ月無料
25,000円CB 約3,337円/月
フレッツ光+
OCN
4,400円+1,100円 プロバイダ料
最大1ヵ月無料
41,000円CB 約3,745円/月

・電話とセットの料金は上記の料金に「NURO光」NURO光でんわは500円+、「フレッツ光」ひかり電話は500円+の料金となり、テレビ(地デジ、BSのみ)もセットの場合は、フレッツテレビが650円+の料金で「NURO光」はテレビサービスの提供はありません。

プロバイダ 戸建て「ネット+電話+テレビ」 「ネット+電話」
NURO光 - 5,243円
フレッツ光+
BB.excite
6,050円 5,400円
フレッツ光+
Qit(クイット)
6,050円 5,400円
フレッツ光+
OCN
6,650円 6,000円

・携帯電話とのセット割引で「NURO光」はソフトバンクモバイルのスマートフォンを利用すると利用料が割引になる スマホBB割 がありますが、「フレッツ光」は携帯電話とのセット割引はありません。

・提供エリアは大きく異なり、NTTの「フレッツ光」は全国展開ですが「NURO光」は関東圏(1都6県)でのみの提供です。

・光のIP電話サービスは両方とも提供しています。
月額料金は「NURO光」が500円「フレッツ光」の基本プランが500円と基本料は同じですが、「NURO光」の光でんわは加入者間通話などが無料です。 1番号のみで利用する場合はNURO光でんわでも問題ないと思いますが、2番号以上利用する場合やオプションなどを比較すると、もともと電話会社なだけに、NTTの方が多種多様のサービスを提供しています。特に法人などで複数の番号や複数のチャンネルが必要な場合は「フレッツ光」の方が優位でしょう。

・映像系のサービスは「フレッツ光」のみ提供しています。
NTT東日本の「フレッツ光」では、フレッツテレビやひかりTV、スカパー光、U-NEXTなど、豊富なチャンネルや、視聴方法などがあり、地デジ・BS視聴としての利用も可能ですが、「NURO光」は現在のところテレビサービスは 提供していません。

どちらを選択するかは、お住まいの住所や状況によって変わってくるとは思いますが、特徴から考えると、「NURO光」は月額基本料金が低い傾向にありますが、サービスの多様性やプロバイダ選択の自由、テレビサービスなど利用できないサービスもあります。「フレッツ光」はそれに比べ、利便性やサポートが良い傾向にあり、広域で多様なサービスを展開している為に基本料金も若干高い傾向にあります。

最近ではインターネットの月額料金も安くなり、様々なキャンペーンが実施されています。 基本料金は「NURO光」の方が安い設定となっていますが、「フレッツ光」はプロバイダの選択やキャンペーンによっては実質料金を安く抑えることが可能です。

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